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2026年03月24日

肌悩み別!コントロールカラーの使い分け方法

 

だんだん暖かくなるこの頃、季節の変わり目や花粉の影響で、くすみや赤みが気になっている人も多いのではないでしょうか。そんな悩みをカバーするのに役立つのが、コントロールカラーです。

しかし、カラーの種類が多く、「どの色を選べばよいのかわからない」と感じる人もいるでしょう。そこでこの記事では、代表的なコントロールカラーの使い分けのポイントを紹介します。

<この記事はこんな人におすすめ>
・肌の赤みやくすみを自然にカバーしたい
・透明感のあるベースメイクを目指したい
・コントロールカラーの使い方を知りたい

 

コントロールカラーの役割とは

コントロールカラーとは、肌の色ムラを補正するためのベースメイクアイテムです。ファンデーションの前に使用することで肌色を均一に整え、メイクの仕上がりをワンランク引き上げます。

肌悩みは、赤み、くすみ、クマなど人それぞれ異なります。そこで役立つのが、色の補色関係です。補色とは、反対の色を重ねることで色味を打ち消す効果のことを指します。たとえば、赤みにはグリーン、黄みにはパープルなど、悩みに合わせた色を使うことで自然な補正が可能です。

 

肌悩み別コントロールカラーの使い分け

代表的なコントロールカラーと肌悩みの関係を知ることで、より効果的に美しいベースメイクを仕上げることができます。

・グリーン
頬や小鼻の赤みを抑えるのに適しています。ニキビ跡や赤ら顔が気になる部分に薄くなじませると、赤みが自然に落ち着きます。

・パープル
肌の黄ぐすみを補正し、透明感を高めてくれます。顔全体に軽く使用することで、明るく澄んだ印象の肌へと整います。

・ピンク
血色感を与えたいときに適しています。また、肌全体をふんわりと柔らかい印象に導きます。顔色が暗く見えやすい場合や、疲れ顔が気になるときにもおすすめです。

・イエロー
色ムラやクマのカバーに役立ちます。肌になじみやすく自然な補正ができるため、コントロールカラー初心者でも使いやすい色です。

最近ではチップタイプなど、少量から使えるアイテムもあります。気になる箇所ごとに使い分けたり、気軽に試したりできるのも魅力です。もし迷う場合は、まずはイエローから試してみるとよいでしょう。

 

ブラシを使うと仕上がりが変わる

コントロールカラーは、一般的な化粧下地と同様に指で塗り広げることもできます。しかし、メイクブラシを使うことで薄くムラなく広げられるため、仕上がりがより均一になります。

特に細かい部分の補正には、小さめのブラシが便利です。小鼻や目元などの気になる部分に、ピンポイントでカラーをなじませることができます。また、ふんわりとしたタッチで肌に密着させることで、自然な仕上がりと化粧持ちのよさを両立できます。

 

まとめ

コントロールカラーは、肌悩みに合わせて色を選ぶことで、ベースメイクの完成度を高められるアイテムです。ぜひこの記事を参考に、肌悩みに合ったカラー選びと適切なツールを取り入れ、ワンランク上のベースメイクを目指してみてください。